池上白山神社の杉

出典: ののいち地域事典

池上白山神社の杉(スギ)

(位川)

   社殿の右横にある杉は町内でも最も太いものの一つで、地上1.3mの幹周りが3.05m(径約1m)あります。上部は切り止めてあり、現在の樹高は約16mです。また、参道脇にも数本の杉と椿がみられます。

 境内に入って左側には、石で組まれた御手水池(おちょうずいけ)の跡があります。この池は、大乗寺三世の明峰素哲(めいほうそてつ、1277~1350)が荼毘(だび)に付される日に湧き出、お参りに来た白山権現が御手水をされたものと伝えられています。しかし、現在は湧水はみられません。

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