光松八幡神社の社林

出典: ののいち地域事典

光松八幡神社の社林

(徳用町)

 境内では、11 本のケヤキを中心とした社林がみられます。ケヤキの大きいものは、地上1.3m の幹周りが2.5m(径80cm)、高さは約16m です。

 また、境内参道の脇に位置するクヌギは、地上1.3m の幹周り2.7m(径86cm)、高さ約15m と、県内でも大きなものの一つです。

 光松八幡神社のご神体は、いまの尾山神社(金沢市)の敷地にあった金谷御殿の一角に祀られていた八幡神(江戸時代中期に江戸牛込の穴八幡社から金沢城内に勧請された)を、明治4 年の廃藩置県の際、旧藩主(13 代)であった前田斉泰から拝領したものです。

 このようなことから、神社には前田斉泰ゆかりの品々が残っており、光松八幡宮縁起などが平成2 年に町の有形文化財として指定されました。

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